アラサー外資系会社員UMEの働く妊婦日記

英語の苦手な働く妊婦の日常です。

妊娠31w

あけましておめでとうございます。

今年は里帰りのため、実家で新年を迎えました。

夫も来てくれました。癒やされました。

 

今年は変化が多い年になりそうです。

変化を楽しんでまいりたいと思ってます。

 

今日は里帰り後、初めての産院で妊婦検診でした。

子を見るのは約3週間ぶり。

実家でのベッド安静があまりにも辛いので

せめて少しくらいなら歩いていいと

許可が出ることを祈ってたら

なんと、安静解除令が出ました。

子宮頸管が前より長くなっていて、

「むしろこれからはできるだけ運動してください」

とのこと。ありがたや。ありがたや。

 

今回の里帰り先の産院も、

とても優しい方々で安心しました。

やっぱり口コミは全てが全て真実ではない。

というか、人の感じ方に違いがあるんだな。

 

本当にこの数週間、

母が心配性なのもあり、

1日24時間中、22時間程をベッド上で過ごしてました。

ありがたいんだけどね。

ありがたいんだけど、苦しかったー。

もともと束縛が苦手なもので。

 

母の心配性レベルは割と高めです。

今日の妊婦検診、一緒に受診して話聞く!と

言い出した程です。

言い出したら聞かない性格なのですが、

コロナで旦那さんも立会いできない中なので、

丁重にお断りしました。

産院に入る直前まで粘っていた。疲れた。笑

 

人によって普通の認識は違っていて

母の普通と、私の普通は、合わないことが多いので

説得に疲れちゃう。

なんだかリズムも違うなと思う。

そう、人間てリズムがあるよな。

うちの家族は、びっくりするほど、

全員リズムが合わない笑。

母は、いい意味でも悪い意味でもテキパキしてて。

医療関係という職業柄もあると思う。

どんどん突っ走り、

自分が理解したらとっとと終えるので、

私の理解が追いつかないことが子供の頃から多い。

だから一緒に受診したらすごいことになりそうだなと

容易に想像がつく、、、

頼りになるけど、今後、母となるのは私だから

私が理解しなきゃ意味がないものね。

 

リズムが違うのは

どっちが悪いわけでもなく。

多分どっちも居心地悪く感じるのかなと。

人間て難しいなと、実家に帰るたび感じます。

 

里帰りから数週間で、

この家族のリズムのちがいに辟易しているのに

子が生まれたあとは、より凄いことになるのが

想像できてしまって、なんかすでに疲れてる。

予想はしてたが、里帰り中、

ただの愚痴ブログになりそう。気をつけよう。

ネガティブにしてるとなんか疲れちゃう。

言葉の力って大きい。

 

妊娠状況としては

この頃は、息苦しさが前にも増しています。

長時間座ってるだけで少ししんどいなぁ。

でも運動不足のせいな気もしてます。

筋肉って大事ね。

 

久しぶりに外出できて、良い息抜きとなりました。

帰りにドーナツ食べて帰った。美味しい。

 

明日から、お散歩始めます。

できたらマタニティヨガもやりたい。

入院準備も開始せねば。

やれることが増えて嬉しい。