アラサー外資系会社員UMEの働く妊婦日記

英語の苦手な働く妊婦の日常です。

妊婦の引越し手続き

引っ越しが決まりまして、ここ数日ドタバタしてました。

 

引っ越しに伴って、産院が変更になることに。

今の産院、とても気に入ってたから残念。

 

今の産院に確認したところ、

産院を移る際には、今の産院から紹介状を書いてくれるとのこと。

そのために、まずは次の産院を探すのが先決だそうです。

 

産院移る際の手順

  1. 次の産院を探す
  2. 今の産院から紹介状を受け取る
  3. 県外の場合、検診補助券が使えなくなるので、引越し先の役所で交換してもらう
  4. 次の産院に予約入れて通院

ざっとこんな感じでした。

産院は、途中からだと受け入れてくれない所があるらしい。

分娩が空いてないから受け入れ不可だったり、

里帰りで妊婦検診だけだと受入れ不可だったりするらしいので、

まずは電話で確認してみるよう教えていただきました。

 

私は里帰り出産予定なのですが、

なんやかんや受け入れてくれるだろうと軽く考えていたら

なんと、本当に4件連続で断られた!びっくり。

今はコロナの影響もあるみたいです。

 

5件目に電話してOKを貰えたときは、

「本当ですか?!?!?!ありがとうございます!」

と内定獲得さながらに喜びました。

4件断られたダメージのあとだったので、

優しく教えてくれる電話のご担当者が、マリア様に見えた。

我が子よ、無事、見てもらえるぞ。

 

産院決まったら、今の産院に電話して

「〇〇に転院するので紹介状お願いします」

と伝えます。

紹介状を書くには次の転院先の名前が必要らしい。

ちなみに私の産院では、

作成に1週間程度必要だったので

早めのお電話をおすすめします。

知らないことだらけね。

で、都合いいときに紹介状受け取りに行きました。

運良く、産院と区役所が近くにあったので、

1日有給取って、紹介状取りに行くついでに転出届もゲットしました。

仕事してると引っ越しの手続き行きづらいですよね。

転出届も転入届も2週間以内って、結構無理ですよね。

運転免許も変更しなきゃ。

旦那は休めず、旦那分の転出届もまとめてもらいました。

何回引っ越しても引っ越し手続きにあたふたします。

 

ひとまず妊娠中に引越すことになったときの

引越し前にやることはこんな感じでした〜